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2005年10月26日 (水)

読書のススメ!!「国家の罠」

以前、喜八さんのログで紹介していただいた佐藤優氏著「国家の罠」(新潮社2005年)。

今年の3月に発売された本であります。

読むのに手間取ってしまい、「取り上げるの遅すぎっ!」というお声が聞こえてきそうですが・・・・。

以前から「衆議院議員 鈴木宗男氏」には興味を持っていたのですが、「疑惑のデパート」といわれた以前の事件について浅学でありましたので、この本をご紹介してくださった喜八さんには感謝、感謝であります。

いやぁ・・・・。とにかく面白い。

この事件の当事者に一人である著者がご自身の体験をもとに著されたノンフィクションであります。

一人の有能な外交官が「背任」と「偽計業務妨害」容疑で逮捕され、512日間の拘留を経て第1審判決「懲役2年6ヶ月、執行猶予4年」となる・・・。

ご自身の外交官としての「対ロシア外交」に於ける働きから「鈴木宗男事件」に於ける「国策捜査」。そしてご自身の逮捕、そして拘留生活と読みどころ満載でした。

面白すぎて、「これ、本当かよっ!」と突っ込みたくなること請け合いです。

「鈴木宗男氏」や「田中真紀子氏」など現在も実際に国会で活躍されている議員の方々も題材に含まれ、国益や外交政策の在り方、更には登場される方々の人間性、生き方にまで考えさせられた一冊です。

ご興味をお持ちの方は必読の一冊です!

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2005年10月22日 (土)

除名?って・・・・・。

自民党紀委員会 綿貫、亀井氏ら9人除名(産経新聞)

・・・・ここまでやりますかね、実際・・・・。

言葉が出ません・・・・。

何故、この方たちが除名にならなければならないのか・・・・・。

手続上、問題があったのであれば致し方ないにしても・・・。

手続に問題があったのは党の側ですよね?

選挙前ならまだしも選挙後、自公連立与党の大勝後ですか・・・・・。

今回の行動で、小泉自民党が如何にいかがわしいかよく判りました。

党議拘束のかかった採決で反対したから?

それならば選挙前に処分なさいな。

自民党公認候補の選挙運動を妨害した?

だって彼らは選挙前に離党届を提出し、新党を立ち上げたではないですか。

勝手に国会に提出しておいて無理矢理党議拘束?

そもそも、党議拘束のかかる採決が本当に党内で了承されていたのですか?

どう考えても筋が通っていませんよ!自民党執行部の皆さん!

綿貫さんが仰っていた通り子供にゃとても見せられない政治の現状ですな・・・。

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2005年10月20日 (木)

「靖国神社参拝問題」に見受けられる現状を鑑みる

小泉首相、靖国神社に参拝

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051017-00000022-jij-pol

参拝については賛否両論、様々な意見がありますが私個人の意見としては「参拝すべき」と考えています。

「戦犯合祀」の問題が取り沙汰される中で、私が述べたいことは戦争で亡くなった方々の「死」に対する考え方です。

日本の宗教観というものは世界的にも特殊であります。

長い歴史の中で「神道」という民族信仰を生み、「仏教」という外来宗教と共生させて来ました。 その結果「神仏混淆」という独特な宗教観を作り出したのです。

そして「神仏」の概念に於いて「死者」=「仏様」という方程式が成り立つ訳です。

この国独自の信仰である「神道」というのはヨーロッパなどの民族信仰に見られる「アミニズム」、所謂「精霊信仰」に通ずる部分が多数あります。

例えば「お天道様」は神であり、「大地」は神である。この地球上に在る全てのものに神が宿っており神の力の御陰を持って存在たらしめているものなのです。 その時代ごとに暮らしている人間の「不足」の部分を補おうとするものであるのです。

そして「戦争」でさえも神の力によって引き起こされるわけです。

その時代に生きる人間に不足している「何か」を気付かせたり、「不足」を補い、後に現在のような平和で豊かな国を創る足掛かりを与えてくださったと考えるのです。

そうすると「戦犯」であろうがただの一兵士であろうが、一市井であろうがその時代の流れによって犠牲になった方は全て「仏様」であり、「時代の殉難者」であるとの考えに至るわけです。

この犠牲者の方々にもその時、家族が在った訳ですし、今も生きておられる子孫が存在するのです。 そういった方々にとっては例え「戦犯」であったとしても「御先祖様」にあたる訳です。どんな人だって祖先無しに自分の存在は無いわけですから「御先祖様」は無条件に有難いものと言えます。それが例えどのような人格の持ち主であったとしても・・・です。

確かに戦争はいけないものです。しかし、戦没者というのは文字通りこの国を死ぬ気で守ろうとした結果亡くなった方達であり、決して侵略の為に無駄死にして行った訳ではないと思うのです。私達の祖先はむやみやたらな侵略行為を行ったのではなく、その「時」の流れによって国益や国民を守る為に戦争へと進んで行ってしまった・・・。
私はそう信じています・・・。

「御先祖様の死」を「無駄死にである」と切り捨てることができますか?

この参拝が意味するものは「我々の祖先を不当な侮辱から守る」ということであると考えます。

これを仮に「無駄死にである」と論じるのであれば、死者の行為を否定し、あまつさえ死者の想いを曲解する、不遜の極みであると深い悲しみを感じます。

しかし、残念ながらマスコミが繰り広げる「靖国問題」はこういった部分が欠落している上に、本来ドメスティックな問題である「国内の宗教的な問題」を「外交問題」に多く置き換えて報道されているわけです。

中国を始めとする参拝に対して批判的な国は所謂「大陸系儒教」の国々ですから、たとえその方が亡くなったとしても、その方が生前犯した罪は消えないものと考えるのです。そういったものを鑑みれば日本の「神仏」の概念とは相計ることの出来ない存在である訳です。 然しながら小泉首相の発言は本筋とかけ離れたものであり、参拝の手段についても中途半端でありました。 ですから、これから政府は本筋に沿い、しっかりとした説明をし、理解を求めることにもっと尽力しなければならないと考えます。そして日本人の宗教観を理解させ、そういったものが外交の手段としては相応しいものではないことを認めさせる必要があると考えています。 そして先人が苦労して築きあげて来たこの国を「平和な国家」として守り抜いていく事こそ本道なのではないか、と思います。

だからこそ先達の御苦労を知り、その思いを汲み、御霊を敬い、鎮め、慰める。

「かつて戦争があり、多くの方が亡くなった。そういった先人達の御苦労があって今の豊かで平和な日本がある。だからこそ、そのような惨劇を二度と繰り返してはならない。それこそが戦後、日本が平和国家として誓ってきたことであり、これから先、国際社会に於いて、果たさねばならない役割である。」

私は次代を担う子供達にこの事を語り継いでいきたい、そう決意しています。

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2005年10月13日 (木)

この国の進む道筋とは・・・・

郵政民営化関連6法案が衆議院で200票差を以って可決。

このニュース自体は然程の驚きも無かったことと思います。

然しながら、直前に行われた野田聖子衆院議員の記者会見は大きな驚きと特大の失望を与えてくれました・・・。

まさかの判断であり、政治の世界に於いて在ってはならない事であると強く憤っております。

今回、多くの自民党民営化反対派であった方々が賛成票を投じ、多くの有権者の期待を踏み躙り、自らの保身の為に裏切った・・・これだけが事実であり、真実であります。

特に反対派の急先鋒的な存在であった野田氏の記者会見は彼女に投票した多くの有権者を愚弄し、騙し討ちをかけた・・・・。 彼女にどんな言い訳があろうとも許されない厳然たる裏切り行為であり、結局、彼女も「永田町の常識で物を計るセンセイ」で在ったということだと強く憤っております。

国会議員が国民の要請、即ち「民意」で、自分が執ってきた政策を省みて「間違えていたんではないか」と自らの考えと国民の希望との温度差を埋める作業は必要でありましょう。

しかし、今回の野田氏を始めとする衆議員のセンセイ方は、今回の選挙結果が自民党の選挙戦略の奏功、そして「小選挙区比例代表並立制」の弊害であるにも拘らず、採決で賛成にまわる、その理由を事も在ろうか「選挙の結果により反対派の意見は完敗した」と言い、まるで国民の総意で在るかの如く「民意」と言う意味の言葉を引っ張り出してきたのです。

これが選挙民に対する裏切りでなく一体何なのでしょうか・・・。

自民党反対派議員の方々に投票された良識ある有権者の方々は貴方がたが「郵政民営化反対!!」と声高に叫び続けていたから投票したのですよ!

貴方がたに対する期待はそこから生まれていたのに・・・・・。

強権的な手法を執り続ける自民党執行部の圧力に負けたのですか。

同じ自民党の県連の方々やその他の方面にこれ以上迷惑はかけられないと思ったからですか。

ご自分が成し遂げたいことをする為に自民党という巨大政党の手助けが必要だからですか。

しかしどれもこれも、結局は貴方がた自身の「保身」という最大の目的を果たすための口実であり、国民の方を向いて導き出された結論ではありませんね・・・・。

そして貴方がたの犯した罪は限りなく大きい・・・・・。

国民に選挙の結果を間違えた形で認識させ、更には「民意」という言葉を盾にとった・・・。

そしてこの独裁的な政治を行う内閣及び、自民党執行部に屈する形ですり寄った・・・・。そういう悪い前例を作った・・・・。そしてその先にあるものは・・・・。

総議席数の3分の2を超える巨大与党がこのような強権政治を行っている現状に対する認識の甘さ。そしてその恐怖・・・。

今後、おそらく人権擁護法案、憲法改正論議が始まるでしょう。その時になって国民がものを言えない、口を塞がれる事になってもこの方達は一向に構わないのでしょうね。何故ならまた自分や、自分の周りに居る人達に迷惑はかけられないのですから・・・・。   多くの国民が苦しむことになったとしても・・・・・・・・・・。

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2005年10月 7日 (金)

この国の子供達の将来を憂う その2

学校というのは多くの友達と遊び、色々な課外活動をし、そして授業にて勉学を学ぶ。

そういう場所であると同時に、子供たちの人格の形成に於いて多大な影響を与える場所であります。

そして子供たちが後に出て行くであろう「世間」というものの在り方を共同生活を通じ学んでいく場所でもあるでしょう。

私、個人は学校というものは「およげ!たいやきくん」の唄のようにある程度人間を鋳型にはめるシステムだと考えております。

それは何故か。

中には「そんな考えは子供の個性を殺し、画一的な人間を作るだけだ」というような声も聞こえてきそうですが、私はそういう意見の方に逆にお聞きしたい。「では、あなたは真っ黒に焦げたタイ焼きやあんこの入っていない皮だけのタイ焼きを食べる気になりますか?」と・・・。

そもそも、子供たちの「個性」とは一体どのように育まれて来るのでしょうか。

伸び伸びと、自由に、その子の持っている全てを尊重し、大人達が寛大に見守る。

それが子供たちの「個性」の成育、「人格」の形成につながっていくのでしょうか?

私はむしろ「個性」というものは抑圧され、叩かれることを通して鍛えられていくものではないかと考えます。「自分の思う通りには生きられない」と理想と現実のギャップを感じ、それを悩むことは大概の人は経験をすることでしょう。人間、特に「思春期」の若者にとってそういった現実と向き合い、戦うことを通して「己」の存在について自問自答し、そして生きるべき道を見つけ、進んでいく・・・。それこそが「個性」が作られいくて過程であり、人格の形成というものではないのでしょうか。

現在、学校に於いてなされる教育の中に「ジェンダーフリー教育」というものが在ります。

それは男女平等、女性差別の概念の除去、一人の人間、「個」として生きていくことへの在り方、そういった概念に基づいた教育を施す目的で用いられたものなのでしょう。こういった考え方や差別をなくそうとする動きを推進するということ自体は絶対に必要なものであります。

しかし、現在の「ジェンダーフリー教育」は多くの社会問題を生み出しています。

低学年からの過激な性教育や、所謂「らしさ」の否定、言葉狩り問題、挙句の果てには「桃太郎」を始めとする童話などの否定etc・・・・。

教科書などの問題もここにあります。歴史教科書や公民教科書だけでなく、家庭科や国語、倫理の教科書についても多くの問題があると感じています。

国語の教科書には学説的に間違いがあるのではといわれるジェンダー関連の論文を引用した文章が載っていたり、家庭科の教科書ではとり方によっては離婚やシングルマザーを奨励するような文面で物が書かれていたり、倫理の教科書については時代考証を明らかに間違えて「ジェンダーフリー」を必要以上に正当化する内容になっていたり・・・。

進む方向、間違ってやしませんか?

子供たちに伝えなければならない物事の本質を見誤っていませんか?

「男が偉い」とか「女は従属するべきだ」なんて・・・過大解釈としか私には感じられないのですが・・・。

私が思う「男女平等」や「男女共生」とは、男女がお互いの「質」の違いを理解し、尊重し合い、感謝し、助け合い、そしていい意味で「鍛えられた個性」を発揮していける社会、家庭を構築していくことだと考えています。

そして、そういった社会を実現していくことに努力を惜しまず、大人達が物事を本質的に理解し、尽力する。

その姿こそが子供たちに伝えるべき本質、そして「学校」の在るべき姿ではないかと思うのです・・・。

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2005年10月 4日 (火)

この国の子供達の将来を憂う その1

先の総選挙に於いては小泉首相率いる「自公連立政権」の圧勝に終わりました。

しかし、選挙戦の過程に於ける小泉首相らの在り方は実に茶番でありました。

「刺客」やら「くの一」やら・・・・・・。

「郵政民営化にYESかNOか」やら「官から民へ」やら・・・・・・。

「御題目」並べてイメージだけで選挙戦を戦い抜くなんて「小選挙区制選挙」であればこそのやり方ですね。

そしてそこにまた「彼」得意の騙し討ちが潜んでいた訳で・・・・。

選挙前、サラリーマン増税について「政府税調は間違っている」って言ってませんでしたっけ? それが「サラリーマンだけをターゲットにしているわけではない」なんて・・・。色々なものに付いていた控除の見直しをするってーのはサラリーマン増税じゃなくてなんなんですかね?定率減税についてはサラリーマンも自営業者も関係ないから「サラリーマンだけを」じゃないってことですか?(下記URL参照)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20041006mh05.htm

http://ts.way-nifty.com/makura/2005/09/post_1d4e.html

小泉さんや竹中さんのような「新自由主義者(ネオ・リベラリズム)」は結局のところ「勝ち組」と「負け組」に分けて物を考えるわけですよね。「市場原理の絶対化」、それと「政府機能のダウンサイジング(つまり「小さな政府」)」、その行く末にあるものは「小さきものには死を、大きなものには生を」という弱者切捨ての結末を迎える以外にないのでは・・・?さらに小泉首相の独善的な政治手法を見ては・・・・・。

このような現状を目の当たりにして、私達、親は子供に向かって「世間」というものをどう説明したらよいのでしょうか・・・・。

「この世は弱肉強食。騙さなければ騙されるし、陥れなければ陥れられる。だから、どんな手を使ってもいいから世間の『勝ち組』になりなさい。そうなれなければ人間なんてクズ同然なんだから。」

とでも言わせたいのでしょうか?この「新自由主義」を正しく、子供たちに理解させるのに今回の小泉さんの手法は子供達のお手本たる在り方なのでしょうか?

普通の人は人に親切にして貰えば有難いと感謝し、その人の為に何かしてあげたいという感覚を持つものです。こういった感情を抱くことは人間としてごく自然なことです。

しかし現状のように、今まで同僚であった方々を放逐し、失脚させ、さらに残った方々も言うことを聞かなければどのような処分が待っているかも知れないような政治の在り方が横行する。

その様をマスコミを通じて子供たちが見て、果たして何を感じ、何を思うのか・・・・・。

それが「勝ち組」の在り方と感じ、「恩義」に対して「感謝」を感じなくなり、「されて当たり前」「利用できるものは何でも利用し、いらなくなれば捨てればいい」そして「奪えるものは何でも奪え」となってしまうのかも知れません・・・。

既に成人式で騒いだり、暴れたりする若者や、親に叱られたからと言って親を殺してしまう少年はこういった感覚に陥っているのでしょう。にもかかわらず、そういった青少年に対して手本を示すべき大人、それも内閣総理大臣という日本人を代表する存在にある方がこのような立ち居振る舞いをされるのは如何なものでしょう。先述の若者たちは国や地域、親に庇護され様々な教育を受けさせてもらい、さらには安全で快適な暮らしを享受しながらも、その恩義を全くと言って良いほど感じることが出来ず、その恩義を与えてくれた存在に対して無礼極まる態度を取ったり、或いは殺してしまう・・・。人間として最低といえるでしょう。

そして現在、小泉首相がとっている政治手法はそれと、然程、変わりはないのではないかと感じています・・・・・・・。

この国の子供達の未来が不安でたまりません・・・・・・・。

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2005年10月 1日 (土)

人権擁護法案っていったい誰の人権?

なにやら、なにやら・・・。

今回の郵政解散で大勝した自民党。

結局、勝ち組の方々やら特定の思想集団の方々ばかり優遇される政党になってしまったのですね・・・。

以前に廃案になったものをまた引っ張り出してきて・・・。

大体、「人権擁護法案」なんて胡散臭い名前つけること自体信用できませんね。

○○保護法案だとか××擁護法案とかつける時は大体が庶民の目を誤魔化そうとしている時ですよね。

個人情報保護法だってちっとも保護されてないですよ。私の家の個人情報・・・。

未だにどこの会社だかわからない様な所から営業の電話かかってきますし、子供の幼児学習の勧誘のハガキは来るし、家の爺様には全く聞いたこともない老人ホームの入居案内や頼んでもいない年金の投資案内は来るし・・・。

結局、普通の一市井の個人情報が保護されているわけではなく、特定の一般人とは違う理由で保護されたい人達のための法案だった・・・・・・。

民主党、公明党が積極的に進めていた「人権擁護法案」

特に今回の法案には欠点が多すぎると思うのですが。

人権委員会の権限が強すぎたり、人権侵害の定義が曖昧で「表現の自由」を奪う恐れがあったり・・・。

これもやっぱり私のように好き勝手にこういった記事を書いてるような輩の人権は擁護されないんだろうな・・・。

小泉さんは今回の勝利に乗じてまた、国民生活を圧迫するような法案を出そうとしているんですね・・・。特定の「人権が侵されている」と難癖をつけている方々の為に・・・。

所謂、小泉チルドレンである新人女性議員を中心に賛成派ネットワークを作ろうという動きもあるようだし・・・。

皆さん、一体誰の人権を守ろうとしてるんだろ・・・。

普通に生活してる国民はそんなに人権侵害されてると思っている訳もないだろうに・・・・。

しかも、この法案に反対していた平沼赳夫氏や古屋圭司氏は今や無所属(しかも除名を含めた処分待ちの状態)だし、小林興起氏に至っては落選の憂き目に遭われたし・・・。自民党の中には反対派は安倍晋三氏くらいになってしまった・・・この人も駄目だろうなぁ・・・・。

でも、嘆いてばかりはいられませんよね!国民の声で何とか廃案に追い込めー!

と、一人でつぶやく。それくらいしか出来ない自分が歯痒い・・・・・。

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